ワンダーライフは「引き受け人間学」のセミナーを全国規模で行っております。
私たち、自立した個人は宇宙、地球、自然、人類のココとイマにつながり、結果として、自由で、楽しい、嬉しい、幸せを感じながら生きぬきたいものです。ワンダーライフは、そのような生き方を実現できる実践哲学「引き受け人間学」をお伝えいたしております。
ワンダーライフは名称の通り「いのち輝く」「いのちに感動」することを基本姿勢に創始者 藤谷 泰允が「引き受け氣功」の時代から35年間研究と実践を徹底的に行ってきました。身体の癒しから始めた「引き受け氣功」も時代と共に進化をとげ、個人のピンチを引き受けることから、「人類から天地宇宙」の引き受けまで拡大してまいりました。そこで、「引き受け人間学」と名称を変更し実践哲学として完成致しました。
人類の長い歴史の中で、個人の苦悩から、自然破壊、国家間の争いに至るまで有効な解決策を見いだせないまま、「闇」の連鎖に流され苦悩してきました。人類の意識が現実を作り上げていますので、このまま人類の意識が変われなければ、今後も、あらゆるところで、苦悩、環境劣化、争い等の不調和がおさまるとは思えません。
ワンダーライフでは、人類から地球・宇宙の「闇」の連鎖に「ストップ」をかけるための、簡便で効果的な方法 ピンチをチャンスに変える運命法則「引き受け人間学」を多くの皆様にお伝えする活動を行っております。
日本全国、全世界でセミナーを実施してまいりますので、個人から人類、地球・宇宙の「闇」や「不調和」を引き受けて、「光」に光転する方法や、個人から人類の意識をかえる方法などご体験してください。誰にでも理解できて、実践すれば結果がでる「引き受け人間学セミナー」でお待ち申し上げております。
今後は、誰にでも理解でき、実践することにより運命が光転し結果の出る実践哲学「引き受け人間学」のセミナーを日本全国、全世界で実施してまいります。是非ご来場ください。
入会のご案内
ワンダーライフでは、会員募集を行っております。当法人の会員になられた方は、会員価格でセミナーに参加出来ます。また、メール登録によるセミナーのライブ配信をご覧頂けます。
ご興味、ご質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。
一度でもセミナーにご参加いただき、引き受けの活動にご賛同いただけた方なら、どなたでも会員になることができます。 お申込み、お問い合わせはワンダーライフ事務局、もしくは各地区のセミナー会場のお世話役様までご相談ください。
セミナー
引き受け人間学セミナー 参加費
会 員
(同居家族含む)
3,000円
会員の方は会員証をご提示ください
会員でなくてもどなたでもご参加頂けます。
6,000円
非会員
会 員のみ
4,000円
会員のみ参加できます。
受付にて会員証をご提示ください。
※事前にご予約が必要な場合もございます
施療士セミナー 参加費
会 員
非会員
8,000円
会員でなくてもどなたでもご参加頂けます。
4,000円
会員の方は会員証をご提示ください
個人施療
※会場によっては、受講料等とは別に旅費交通費等、応分の負担をお 願い致します。
詳細は事務局(092-407-8175)までお問い合わせください。
会員申込みの流れ
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まずはお問い合わせください。
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お問い合わせいただいた方に、こちらよりお申込書類一式を送付させていただきます。
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会費入金確認後、お申込完了となります。
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申込完了から会員カードのお届けまで約2週間前後かかります。ご了承くださいませ。
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入会後はメール登録によるセミナーのライブ配信を毎月数回、ご覧いただけます。
年会費:12,000円 (一括払い)
14,400円 (分割払い)1,200円×12回
創始者
ふじたに やすみつ
藤谷 泰允
昭和26年(1951)6月11日、長崎県生まれ。
30歳のとき農業団体を退職し、農事会社を設立。6年後、事業に失敗し倒産する。その後、天からのメッセージを受け昭和63年3月21日に「フジタニヘルス」を開業し、本格的に引き受け氣功の研究を始める。
その後、「ワンダーライフ研究会」に名義変更して、平成17年から全国各地で「一家に1人氣功師」運動を展開する。
平成22年9月、本部を佐賀県武雄市に移転し、一般社団法人「ワンダーライフ」を設立。
その後、令和4年10月 本部を福岡県福岡市に移転。
少年から青年期の人生
この時期は健康不安症で15歳の頃より新聞は他人の死亡欄ばかり見ていました。
胃癌などを必要以上に恐れ、結果的に22~23才の時は体重40kgそこそこで(身長170cmでした)病院通いの連続。死の恐怖から脱出したくて宗教家に救いを求めました。「あなたの前世の悪因縁を断ち切ってあげるから毎月2万円を出せますか」と教祖から言われました。
私の月給はその頃3万~4万程度。私は恐ろしくなり東京から帰って来ました。名前を三回も変え、高額な印鑑も買いましたが、苦悩は一向に減りませんでした。
18歳で地元の農業団体に就職しました。「一人は万人のためにに、万人は一人のために」のライファイゼンの言葉に生命を燃やし、世界の食糧問題を解決しようかと誓ったのですが、私の想う様には事態が進行しませんでした。
19歳のとき、地元の青年団活動で「演劇部」を造り「マキは切られた」のタイトルで、このまま地球の森林を破壊すると人類破滅に繋がるメッセージ劇を創作し、毎夜練習して長崎県代表で全国大会に挑みました。
また、「社会部」を創立しドラム缶を半分に切った物をバス停に置き、毎週日曜日にゴミの回収を実施しました。
その頃、「タライの法則」と出会い、それが私の人生を180度変えることになります。
30歳から36歳の6年間の人生
30歳で地元の農業団体の職員を退職して自然農法と水環境事業の会社を3名で共同出資会社を始めました。
しかし経営は失敗して倒産しました。
その後、結婚式の司会を依頼され日曜・祭日には長崎、地元(西彼)や佐世保に出張して日銭を稼ぎました。
それと同時に整体施療の出張もして氣功術を磨き、ながらく悶々とした日々を過ごしておりました。
そのうち収入が足りず新築した家の住宅ローンは半年以上に渡り支払えず、とうとう住宅金融ローン会社から家の差し押さえ通告が来ました。
私は自分の人生の不甲斐なさを責め、生きる希望を失って地元の山に登り、死亡保険金で自宅の差し押さえだけは止めようとし自殺の準備を始めました。
そうすると目の前の山が私に向かって飛び込んで来たのです。その後に「逃げるな、試練だ、引き受けなさい。必ず道は開けるよ」と耳元ではっきり聞こえたのです。
そこで私は正気に戻り、「よーし!!環境問題は後年にやろう。今は氣功師になって人間の健康から始めよう」と誓い、36歳にて再出発したのです。
昭和63年3月21日を開業記念日にしたのですが、そのときも天からメッセージが聞こえたのです。「この引き受けの氣功は日本を飛び越えて世界に出ますよ」と!!
私は天との約束をしました、「わかりました、必ず世界に出します」と!!
36歳から60歳までの氣功師人生
引き受け「氣」の研究生活29年間にわたり受講生の皆様方には2000種類の技と共に呼吸法と考え方(思い方)の訓練を実践してまいりました。
その間、元ジャーナリストの故「池田弘志氏」が『週刊ポスト』や『頼れる氣功師96人』『ガンもカゼと同じく治る』『驚異の引き受け氣功』等の著書で紹介されました。
その他、『人生が変われる引き受け氣功(木楽舎)』や『ワーズワース』『ムー』『ゆほびか』そして平成17年6月号『致知』等に紹介され、あっという間に全国55会場で「引き受けセミナー」が拡がりました。 そして平成23年6月11日(土)、東京(新宿)セミナーより、左手(左半身)で人類世界地球の不調和な闇(光の影)を引き受け、右手(右半身)より人類、世界、地球に光を出し続ける引き受け人間学が大方完成したのです。
不思議なことに、この日は丁度私の60歳(還暦)の日でした。何か天よりプレゼントをいただいた様な気分になりました。
やっと、24年前の天との約束「この引き受けの「氣功」は日本を飛び越えて世界に出ますよ」との記念すべき日となったのです。
現在、北海道から沖縄まで全国行脚修行致しております。